HAPPY HOUR. Porter classic presents
Porter Classic × 倍賞千恵子・小六禮次郎 対談 #1
親父も本当に元気になりましたね。
倍賞さん
ねぇ、そうよね。
レオ
おじいちゃんになってから。
小六さん
笑うと何とも言えないよね。
とみえ
最近、結構音楽に反応して、リズムにのってこうやったりするんです。なんか嬉しいです。
レオ
来週母が帰ってくるんですよ。
倍賞さん
あっ、そうなの。
レオ
1歳になるんで。
倍賞さん
うん、お誕生日で。
レオ
はい。母も公開の時以来なんですね。あ、高崎さんがくれぐれもよろしく伝えて下さいと。
倍賞さん
あぁ、もう。
レオ
今日撮影で来れないみたいなんですね。
倍賞さん
高崎さんにお手紙出さなきゃと、頂いてそのまま返事も出さずに。
木田さん
映画の衣装を頂いて。
レオ
あぁ、そうですか。へ~。
倍賞さん
あのジーンズをまたはいてたの。
レオ
へ~。
倍賞さん
ジーンズとベストと勝負シャツ。監督が勝負シャツって言ってたのね。これはテーマを決めてしゃべるとかそんなんじゃないの?
レオ
毎月、克さんと僕が大好きな、本当に尊敬してやまない方々をゲストに呼んでやってるんですけど、雑誌とかTVだと規制があったり広告主さんがいたり会話もぎこちない時もあるんで、なんか食事をしながら楽しく話せたら良いなと思って。だからテーマっていうのは特にないんですよ。ただ倍賞さんに聞きたいこといっぱいあるんですよ。小六先生に聞きたいこともたくさんありますし。今日はよろしくお願いします。
克
本当にあの、説明が不十分で申し訳ないんですけども、なんかこういうことをコツコツ初めて自分たちの尊敬してる人、息子のアイディアのハッピーアワーってお酒のちょっと安くなる時間に、好きな人と時間を共有できたらいいなって発想から始まったんですけど、息子は小さい時から本当に映画好きで尊敬してきた倍賞さんと、1回チャンスがホノカアボーイのおかげで1度こういうのが出来ればいいなって前々から言ってて、ご主人とマネージャーの木田さんと来て頂いて本当に今日はひとつよろしくお願いします。
倍賞さん
すごい気楽な気分でいるんですよ。
小六さん
何にも考えてないんですよ(笑)
倍賞さん
そうよね、雑誌で何とかでってなるとどっかさ、
小六さん
仕事っぽくなるんだよ。
レオ
そうなんですよ。
倍賞さん
どっか仕事っぽくなっちゃうよね。
レオ
もちろん、オフレコって言って頂ければ、
(笑)
小六さん
そんな危ないこと言わないです。
倍賞さん
オフレコになるようなこと無いでしょう。
小六さん
ないない。全然、無い。
克
こないだ初めて私も見させて頂いたんですけどお二人のあのライブってのはずっと前から続けられてたんですか?
小六さん
えっとね、何年だったっけかな、もう5、6年かな。
木田さん
2004年。
小六さん
2004年から。だから丸5年ですかね。でそのずっと前っていうか、1番最初にこの人との出会いってのがコンサートの音楽監督をやるっていうことで、その当時はもう昔のコンサートって後ろにバンドがドーンていて、結構後ろが6、7人とかいるんですよ。総勢50人位で全国をまわってる感じので、そういうことをずっとやってましてね、2人とも段々、年齢が高くなるでしょう、音がすごく大きいんですよね、コンサートって。それから少し音を小さくして、で4人でやってた時期が結構あったのかな。
倍賞さん
サックス吹いてる人とキーボードとピアノと。
小六さん
と、この人と4人。それもまぁなかなか面白かった。段階を経てじゃぁ最後に2人でやってみようかってなった時に、その時に材料がね話は本当にあんまりうまくなかったのに、講演会やったんですよ。
倍賞さん
下手なの、あたし。
小六さん
そしたらね、
倍賞さん
台本が無かったの。嫌でしょう。台本が無いとどうしたらいいか分かんないのよね。
小六さん
話はあっちこっち横道それちゃうんだけど。で講演会をやったらもう僕は初めてその講演会を見てて「あ、これはダメだな」ってちゃんと僕が台本作っちゃおうと思って、台本を自分の話にしなきゃいけないんだよね。彼女にインタビューさせて、それで台本を作って彼女の話になるようにって台本作ったんです。それが結構良かったんです。それを今度コンサートにしようと思ったんです。それでその時にそういう私的なプライベートな感じが合うものってのは、こう後ろにバンドがバーンっていてって感じじゃなくて2人のが面白いだろうって、それをまた企画したんですよ。で2人でコンサートが始まったんです。それが結構ウケたんですね。
倍賞さん
それから長く。
小六さん
言い方おかしいですけど今までで1番ウケたかもしれない。普通のコンサートって言うとどうしてもその装置もあって今でももちろん照明とか使ってますけど、きらびやかにしてバックコーラスもいたりしてね、もう賑やかにやってたんですよね。
倍賞さん
みんなね、歌えるの。キーボードの人もサックスの人もみんな歌えるから。4人でコーラスやって。
小六さん
そうだね、色んなことやってて。最後にいきついたら本当にこの人が自分でしゃべって、それから歌を歌う。で、まずはピアノだけ。逆に伝わるっていうかね。そういうかたちになって5年なんですよ。だからいきついたとこがここだった。まぁたまにはTVでもあの大きな歌うこともありますが、それもあんまり好きじゃないんだよね。
倍賞さん
うん。
レオ
TVはどうなんですか、嫌いなんですか?
小六さん
嫌いじゃないな~。
倍賞さん
生のステージが好き。
レオ
あぁ。お客さんを見るのが、
倍賞さん
と一緒に生でこうやってるほうが好き。だって、
木田さん
残るのが好きじゃない。
倍賞さん
あんまりね。
レオ
残るのが。
木田さん
残るじゃないですか。
倍賞さん
いただきまーす。
小六さん
んーおいしい、これ。僕もじゃぁ赤ワインもらえます?
マサ
赤ワイン、はい。
倍賞さん
あたしも赤が。
マサ
はい、えーと3種類ありますけども。スペイン、イタリア、アルゼンチン。お好きなものを。凝縮したのはアルゼンチンです
小六さん
うん、じゃぁそれ飲んでみましょう。アルゼンチン飲んだことない。酸っぱくない?
マサ
酸っぱくないです。
小六さん
じゃぁ。
レオ
いただきまーす。
倍賞さん
おいしい。
小六さん
おいしいな、これ。すごいおいしい。
倍賞さん
フォアグラだ。これ持ってきたの?
レオ
はい。
克
あのね、お店の近くにオーバカナルってフランス料理のお店があって、そこにクリちゃんってこんな大きいシェフがいるんですけど仲良くていつも作ってもらってるんですよ。
倍賞さん
あぁ、そうなの。
克
やっぱり食べ物って大きいシェフが作るとおいしいですね。
(笑)
倍賞さん
そうかもしれない。
小六さん
見た目もそうですよね。
克
じゃぁ、あれですか公演はずっと浅草でやってたんですか?
小六さん
いや、全国ですね。
倍賞さん
全国。で、スタートが、浅草とか、
木田さん
スタートは、福岡だったんですけどね。
倍賞さん
九州とか。
克
どの位全国を?
小六さん
年間20回くらい。
克
あぁそうですか。
小六さん
年間20回ですから、それほど数は多くないですけれども。
倍賞さん
前半か、後半かでね。
小六さん
あぁ、シーズンになりますけど真夏はあんまりやらないんで。やっぱり春と夏前。
倍賞さん
秋。8月は絶対夏休みなの。
小六さん
お客さん入らないし。
レオ
へぇ。
小六さん
コンサートシーズンってやっぱりありましてね、みんながどこか遊びに行く時にコンサートやっても、
倍賞さん
そりゃぁ、そうだね~。














